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収入保険における、規模拡大や収入上昇を考慮した基準収入の算定シミュレーション

2018.04.13

□ このシミュレーションは、収入保険において「規模拡大特例」や「収入上昇傾向特例」が適用された場合の基準収入について、試算することを目的としています。

 

□収入保険においては、補てんの基準となる基準収入は、農業者の過去5年間の平均収入(5中5)を基本としつつ、保険期間の営農計画を考慮し、経営面積を拡大する場合(規模拡大特例)や、新たな品目の生産などにチャレンジすることにより、農業者の過去の収入に上昇傾向がある場合(収入上昇傾向特例)は、これらの収入の増加を反映できる仕組みとしています。

 

□種々の前提条件を置いた上でのシミュレーションであり、シミュレーション結果は、収入保険等について確定的な情報を提供するものではありません。参考として御利用ください。

 

○ マイクロソフト社のExcelを利用して作成していますので、ファイルをダウンロードした上でご活用ください.(Windows上で、Excel2010以降が動作する環境が必要となります)。

○ 本シミュレーションの著作権は、全国農業共済組合連合会設立準備委員会が保有しております。営利、非営利を問わず、許可なく複製、転用など二次利用することを禁じています。

 

【 参 考 】

① 保険期間の経営面積を過去の平均よりも拡大する場合(規模拡大特例)

基準収入は、「過去の各年の収入金額の合計を経営面積の合計で除した、単位面積当たり平均収入」に、「保険期間の経営面積の合計」を乗じて算出した金額を基に、保険期間中に見込まれる農業収入金額の範囲内で設定する。

 

② 過去の収入に上昇傾向がある場合(収入上昇傾向特例)

基準収入は、「過去5年間の平均収入」に、「上昇指数(過去5年間の各年の収入の増減率の平均の3乗)」を乗じて算出した金額を基に、保険期間中に見込まれる農業収入金額の範囲内で設定する。

 

③ 保険期間の収入が過去の平均よりも低くなる場合(経営面積の縮小等)

基準収入は、保険期間中に見込まれる農業収入金額となる。

 


ダウンロードはこちらから

基準収入算定のシミュレーションファイル(Excel)

基準収入のシミュレーションの説明資料(PDF)

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