事業内容

収入保険制度

収入保険制度は、農業経営の収入全体を補てん対象とした保険で、自然災害だけでなく価格低下なども含めた収入減少をサポートします。平成31年より開始する新しい制度です。

事業規程

ご契約のしおり

収入保険制度にかかる関連資料

関連シミュレーション

加入対象者

青色申告を行っている農業者・法人が対象です。加入申請時に1年間分の青色申告実績があれば加入できます。

「収入保険制度加入」に必要な青色申告のご案内

対象品目

農産物であれば、品目の限定はありません。肉用牛、肉用子牛、肉豚、鶏卵はマルキン等が措置されているため対象外となります。

※収入保険制度と農業共済、ナラシ対策、野菜価格安定対策制度等の類似制度については、どちらかを選択して加入することになります。

対象収入

収入保険制度では、農業者の「所得」ではなく「収入」を対象としています。農業者が自ら生産している農産物の販売収入全体を対象としています。加工品については農産物以外の原材料等のウェイトがかなり大きい場合もあるため原則として、販売収入に含みません。ただし、所得税法上の農業所得として申告しているものについては販売収入に含みます。

所得税法上の農業所得として申告されているものの例
  • 精米・もち
  • 荒茶・仕上げ茶
  • 梅干し、干し大根
  • 畳表
  • 干し柿、干し芋
  • 乾ししいたけ
  • 牛乳など

対象となる収入減少の要因例

  • 自然災害による耕地・施設の損壊
  • 自然災害、病害虫等による農産物等の減収
  • 死亡・病傷等による畜産物の損害
  • 需給変動による価格低下
  • 施錠された倉庫からの盗難
  • 取引先の事情による価格低下
  • 為替変動による輸出価格の低下
  • 労働力不足、農機具の故障による営農の中止
  • 保管用施設等の損壊・運搬中の事故
  • 公権力の行使による処分・出荷制限 など

補償内容

農業者ごとの過去5年間の平均収入(5中5)を基本とし、保険期間の営農計画も考慮して基準収入を設定します。(※ページ上部「基準収入算定シミュレーション」を設置しています)。保険期間の収入が基準収入の9割(補償限度額)を下回った場合に、下回った額の9割(支払率)について、「掛捨ての保険方式(保険金)」と「掛捨てとならない積立方式(特約補てん金)」の組み合わせを基本として補てんを行います。

補償限度額について

支払率について

補てん金は、最大補償水準を下回った時に補填されます。補てん額は下回った額に支払率を乗じた金額です。

※ 詳細については、最寄りのNOSAIにお問い合わせください。

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